平成28年度 第1回地区懇談会
2016年6月15日、6月24日、7月7日
1. 保健福祉センターについて、
現在の支所の老朽化に伴い、地域保健業務、福祉業務を再編し、尼崎市内の2ヶ所に「保健福祉センター」を設置。南は出屋敷リベル、北は塚口さんさんタウン。平成29年度中に実施。
2. 身近にできる健康体操
ロコモティブシンドロームについて
①自分でロコモチェック…目を開けたまま腰に手をあて片足を上げる。
左右1分ずつ。1日3回。
②ロコモ体操・脳トレ
③食事でロコモ対策…野菜の効能や旬の夏野菜を使ったレシピなどを紹介。
3.市への要望について
4.その他
懇談会の概要
- 地区/月日
- 場所/参加者
- 要綱
- 場所/参加者
- 立花・武庫 / 6月15日
- 女性センタートレピエ / 28名
- ①武庫地区からは遠くなるとの声も。
②片足立ちでは1分を越える人もいた。簡単なスクワットや夏バテ予防レシピも教えてもらった。
子どもも心配だが親が健康でいないと…との声や年に何回か体操をしても良いのではとの声があった。
- ①武庫地区からは遠くなるとの声も。
- 女性センタートレピエ / 28名
- 中央・大庄 / 6月24日
- 大庄地区会館 / 14名
- ①知らない人もいて、まだ不確定な部分も多いので市報などで注意していきたい。
②音楽に合わせ楽しく体操された。
③障害者にとっての選挙について…活字ではわかりにくいので写真や映像的なものを。
記入方法(レ点チェックや○記入など)を考えて欲しい。
白票を投じても選挙に参加することに意義があることがわかった。
- ①知らない人もいて、まだ不確定な部分も多いので市報などで注意していきたい。
- 大庄地区会館 / 14名
- 小田・園田 / 7月7日
- 小田公民館 / 28名
- ①支所の老朽化や乳幼児健診が手狭になっている現状。
保健と福祉の協力体制により発達障害にも素早く対応できるようになる。
②ロコモチェック、予防体操「ロコモかしこもサビないで♪」
③選挙での障害者対応をもっと進めて欲しい。
新設される尼養に「市のセンター的役割」との発言があり、尼養か中央公民館内に一般利用できる相談室を設置してほしい。
- ①支所の老朽化や乳幼児健診が手狭になっている現状。
- 小田公民館 / 28名