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介護保険について(成年期研修会) 

2024年10月21日(月)
介護保険について(成年期研修会) 
於 中央北生涯学習プラザ

テーマ「65歳問題・障害福祉サービスと介護保険について」
講師:尼崎市障害福祉政策担当 山崎氏、南部障害者支援課長 西田氏
   北部障害者支援課長 塩谷氏、介護保険事業担当 田中氏

<介護保険制度への移行期における障害福祉サービスの利用について>西田課長より
1.介護保険制度への移行…65歳からは介護保険サービスに相当するものは優先される。
2. 介護保険へ移行するサービス、引き続き利用できるサービス
…障害福祉サービス固有のものは引き続き利用可(同行・行動援護、就労継続支援等)
3. 南部・北部障害者支援課の役割
4.相談支援事業所(相談支援専門員)の役割
…事前に介護保険への移行を分かりやすく説明。65歳到達時は地域包括支援センターに相談し、ケアマネージャー選定やサービスの調整を一緒に行う
5. 第2号被保険者(40~64歳の人)のサービスの利用
…特定疾病(がん、リウマチなど16疾病)を持つ方、南北支援課、相談支援に要相談

<介護保険制度の概要> 介護保険事業担当 田中氏より
1.介護保健とは
2.国の介護給付、保険料の推移
3.尼崎の介護保険
4.介護保険料
5.対象者
6.介護保険サービス利用の流れ (申請~認定)
南北保健センターで手続き→認定調査・医師意見書→一次判定(コンピュータ)
→二次判定→介護状態区分の決定(非該当・要支援、2・要介護1~5)
※認定まで2か月かかる。ただしガン末期など急ぎの場合は早期に対応。(認定~サービス利用)
 居宅介護支援事業者にケアプランを依頼→市へ居宅サービス計画を提出→本人やサービス事業所と協議しケアプラン作成→各区分のサービス利用
 ※施設入居希望の場合…家族が直接、介護保険施設と契約
7.介護保険サービスの種類
8.介護保険サービス利用料の負担割合…所得に応じて1~3割負担
9.利用者負担軽減制度

<質疑応答>
・サービスの申請に時間がかかるので早めにできないか→本当に必要になったら申請
・ケアプランを頼むところが知りたい→市内に200近くある。他市でもOK。
・65歳からは障害福祉サービスは使えないと言われて不安だ。
→南北の障害者支援課にご相談ください。

<感想>
24名の参加でみなさんかなり興味を持っているテーマでした。
障害福祉サービスとの併用もできるとわかって安心しました。
介護保険サービスも使ってより質の高いサービスを受けられたら、もっと安心かもしれません。
親なき後であれば、信頼できる後見人もしくは、相談員にこれらの移行期の手続きなど導いていただけるのでしょうか。
そんな悩みや相談も南北の障害者支援課で受け付けてくれるとのこと。
相談に行ってみようと思いました。

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